MRNA_KAZE
風で鳴る音の彫刻が、目黒川約4kmを船でめぐる。
9月4日(金)– 9月6日(日)
9月18日(金)– 9月22日(火)
18:00 – 21:00(コアタイム:18:30 – 20:30)




風と水面に共鳴するサウンド・アート。
目黒川の水面を、風が鳴らす音の彫刻を載せた船がゆっくりと進む。川辺では、その響きと映像が夜の景色に溶け、河口の公園では音楽のライブがひらかれる。Meguro River Night Ambienceは、夏の夜の目黒川を舞台に、都市と自然を「聴く」ためのアートプロジェクトです。
風で鳴る音の彫刻が、目黒川約4kmを船でめぐる。
9月4日(金)– 9月6日(日)
9月18日(金)– 9月22日(火)
18:00 – 21:00(コアタイム:18:30 – 20:30)
五反田ふれあい水辺広場の街灯にスピーカーを設置しサウンドインスタレーションを展開。初日には《KAZE》の制作背景を紹介する映像作品を護岸にプロジェクションします。
9月4日(金)– 9月6日(日)
9月18日(金)– 9月22日(火)
18:00 – 21:00
プロジェクション実施:9月4日(金)18:00 - 21:00
東品川海上公園を舞台に、水辺の開放的な空間を活かしたライブパフォーマンスを開催。
9月12日(土)
17:00 – 20:00
このプロジェクトの主役は、風や水、川辺の静けさ。目黒川沿いを歩き、遊歩道や橋のたもと、広場など、それぞれの場所で変化する響きに出会ってください。
目黒川は都市の中心部を流れ、都市機能を支える存在でありながら、道路よりも低い位置にあるため視界に入りにくく、日常のなかでは見過ごされやすい場所にあります。
《KAZE — body》は、目に見えない風のエネルギーを受け、揺れて触れ合う金属板によって音へ変換するサウンドインスタレーションです。その構造は、外界とのエネルギーのやりとりによって成り立つ人の身体を思わせると同時に、人やモノ、情報の流れによって絶えず動き続ける都市の姿とも重なります。
夜の目黒川で、無数の金属板で形作られた身体が船に横たえられ、風を受けて音を発しながら移動します。やがてその身体は川面から立ち上がり、ふだんは見えにくい都市の流れを視覚と聴覚の両面から浮かび上がらせます。
Ray Kunimoto
18:30 天王洲[出発] → ホテル雅叙園東京前[折り返し] → 19:00–19:10頃 五反田ふれあい水辺広場[一時停船・作品起立] → 19:00–20:00頃 鑑賞時間 → 20:20–20:30頃 天王洲[帰港]


プロフィール
1991年生まれ。
重力や風、水の流れなど外界のエネルギーと空間を結びつけ、インスタレーション作品を制作する。
日本の美意識を手がかりに、エンジニアリングや彫刻、空間設計を横断して、人間の認識が生まれ変化していく構造を表現する。
日本、アラブ首長国連邦、台湾、アメリカをはじめとし世界各地でサウンドインスタレーション作品を発表、ライブパフォーマンスを行なっている。
不動前・目黒川沿いに佇むカフェ&weaving place「TONER」にて、國本 怜による《KAZE #3 − double helix》の特別展示を開催します。

本展は、目黒川の都市空間を巨大な楽器に見立てる『Meguro River Night Ambience』の世界観を拡張するサテライトプログラム。無数の金属片が二重螺旋を描く本作が、風や空気の揺らぎを可視化し、繊細な音色となって空間に満ちていきます。
会場では作品の展示に加え、山根 香によるメイキングドキュメンタリー映像も併せて上映。作品が生み出されるプロセスや制作の舞台裏に触れることで、プロジェクトの背景にあるストーリーをより深く体感していただけます。
コーヒーやクラフトビールを手に、空間と音、そして映像が織りなす穏やかな時間をお過ごしください。
東品川海上公園を舞台にしたライブパフォーマンスを開催。国内外で活躍するアーティストによる水上での演奏に加え、DJやキッチンカーも展開し、水辺で音に身をゆだねながら、思い思いに過ごせる時間を届けます。

東京生まれ、ギタリスト・プロデューサー。高校卒業後にブラジルへ渡り、日本人として初めてサンパウロ州立タトゥイ音楽院ショーロ科をクラシックギター専攻で卒業。現地でサウンドトラック制作も学び作曲家としての活動を開始し、現在までにアンビエント系の海外レーベルより5枚のアルバムをリリースしている。約7年間のブラジル滞在の後帰国し、帰国後は国内のブラジル盤リリースや通訳、興行企画等にも携わる。USレーベル Mystery Circles の日本支部代表。2025年に最新作 “Mita Koyama-cho” をLPリリース。

サクソフォン奏者、コンポーザー。これまでにアルバム “PRAYER”、“A SONG BOOK” 等リリース。あいみょん、伊藤園子、Exile、Chemistry、坂本美雨、Sawako、関口シンゴ、東京フィルハーモニー交響楽団等に、録音演奏やライブ、作編曲で参加。ファッション・ショー、舞踏、写真、陶芸とのコラボレーション、リードオルガンのアルバムプロデュースなど、ジャンルを超えた活動を行う。近年はサクソフォンにエフェクターを用いたアプローチが国際評価を受け、日本人で初めてベルギーのメーカー “Drolo FX” 公認アーティストとして活動している。

2001年生まれのSSW / 音楽家。2020年に梅井美咲とのユニット「haruyoi」を結成。2023年より「Shöka」名義での活動を開始。2024年10月に1st EP「Misaligned Face」をリリース。同年11月、君島大空・松丸契・Taikimenをバンドメンバーに迎え、リリースライブを敢行。同メンバーによるバンドプロジェクト「菅野咲花と鬼虎魚」を始動。ソロ・バンド・即興演奏と形を変え、さまざまな形態で活動をしている。

1995年生まれ。パプアニューギニア出身。サックス奏者・作曲家。2018年より東京を拠点に国内外で活動中。サックス一本と空間のみを利用した90分間の独奏、パフォーマンス毎に変容し続けるエレクトロニクスのソロセット、ライブの度に新しく書き下ろす長尺の作曲作品の発表等のソロ活動に加え、様々なコンテクストで演奏や録音を行っている。以下のアーティストと共演/録音多数:石若駿、石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、betcover!!、Dos Monos、Geordie Greep、浦上想起、岡田拓郎、大友良英、etc. 2025年9月に最新アルバム『Dokusō, YūYū』をLPでリリース。

東京を拠点に活動するDJ/ミュージックセレクター。クラブや文化施設、ラジオでプレイする一方、ギャラリー、ホテル、ブランドの選曲やプレイリスト制作、音楽に関する執筆も手がける。dublab.jpの番組『In Every Second Dream』などを通して、異なるジャンルや記憶を行き来する音の風景を編み出している。

アンビエント、エクスペリメンタルな音を軸に、フィールドリサーチする中で出会った音や世界観、神秘的な情景や動植物たちの気配を織り交ぜながら、瞑想的で幻想的な空間を紡ぐ。植物と瞑想体験、パフォーマンスなどを取り入れたリスニングイベント「olva」を主催。
五反田ふれあい水辺広場では、公園の街灯にスピーカーを設置し、作品《KAZE》と連動したサウンドインスタレーションを展開します。広場を歩きながら、音が川辺いっぱいに広がる音を体感できます。風景と響きがゆるやかに重なり、水辺そのものが作品の一部になっていく様を味わってみてください。
イベントの初日には、オープニングイベントとして、護岸を活用したプロジェクションによる上映会を実施。映像は《KAZE》の制作風景などをまとめたドキュメンタリーフィルムを上映。

東京都品川区東五反田2-9-11
JR山手線・東急池上線・都営浅草線「五反田駅」から徒歩約5分
東京都品川区東品川2-6-22、3-9-21
りんかい線「天王洲アイル駅」から徒歩約7分
東京モノレール「天王洲アイル駅」から徒歩約8分
京急線「新馬場駅」から徒歩約10分
注意事項案(主催者確認後に公開)
本イベントは屋外で実施します。天候、河川、風の状況等により、内容の変更または中止となる場合があります。
最新の開催情報はInstagramでお知らせします。
川沿いや船着場付近では、スタッフの案内に従い、安全な場所からご鑑賞ください。
橋や道路上での滞留、通路をふさぐ行為はご遠慮ください。
近隣にお住まいの方や一般の通行者へのご配慮をお願いします。
会場へは公共交通機関をご利用ください。
主催者による記録撮影を行う場合があります。撮影した写真・映像は広報等に使用することがあります。
ごみは各自でお持ち帰りください。